平成の歴史【携帯サイト】

ページ番号1006270　更新日令和1年8月28日

1989（平成元）年わたらせ渓谷鐵道開業。桐生自然観察の森オープン。大川美術館開館。
1990（平成2）年桐生厚生総合病院新築工事完成。
1991（平成3）年日野茂が市長に就任。消防本部が元宿町に移転。
1992（平成4）年彦部家住宅が重要文化財に指定される。
1993（平成5）年梅田ふるさとセンターオープン。県立桐生青少年野外活動センターオープン。美原長寿センターオープン。
1994（平成6）年桐生地域職業訓練センター開設。小梅琴平公園オープン。
1995（平成7）年保健福祉会館オープン。川内長寿センターオープン。広沢水処理センターを県へ移管（桐生水質浄化センターとなる）
1996（平成8）年桐生広域林業会館オープン。桐生広域清掃センター運転開始。消費生活センター開設。近代化遺産絹撚記念館オープン。境野長寿センターオープン。
1997（平成9）年市民文化会館オープン。桐生競艇が全国初のナイターレース開催。
1998（平成10）年消防が桐生広域消防となる。全国近代化遺産活用連絡協議会第1回総会開催。
1999（平成11）年天皇皇后両陛下行幸啓。大澤善隆が市長に就任。桐生第一高等学校が第81回全国高校野球選手権で優勝。東長寿センターオープン。
2000（平成12）年桜木西公民館オープン。桐生川の清流を守る条例を制定。
2001（平成13）年第45回全日本実業団対抗駅伝（ニューイヤー駅伝）で初めて桐生市を通過し、市役所が第5中継所になる。第4次総合計画がスタート。第16回国民文化祭ぐんま2001が開催。「ファッションショー」「ファッションに関するシンポジウム」を実施。
2002（平成14）年残土条例制定。市民活動推進センターオープン。市立商業高校が甲子園に初出場。
2003（平成15）年桐生大橋線、郡界道路まで開通。「桐生市住民投票条例」制定。
2004（平成16）年桐生市、新里村、黒保根村の1市2村で「桐生地域合併協議会」を設立。競艇事業を休止。交通災害共済を廃止。ねんりんピックぐんま卓球交流大会を開催。桐生市公共工事等入札監視委員会を県内市町村で初めて設置。
2005（平成17）年競艇事業を廃止。錦桜橋開通。新里村、黒保根村の二村と合併。県立ぐんま昆虫の森オープン。
2006（平成18）年桐生市外六か町村広域市町村圏振興整備組合が解散。皇太子殿下ご来桐。上毛電鉄「桐生球場前駅」が開業。
2007（平成19）年黒保根高齢者生活支援施設つつじの家オープン。亀山豊文が市長に就任。きものサミットIN桐生を開催。
2008（平成20）年子育て相談・託児コーナー開設。中央中学校が開校。新両国橋が完成。

2009（平成21）年桐生みどり消防署オープン。桐生市総合福祉センターオープン。清流中学校が開校。桐生観光物産館わたらせオープン。新里総合センターオープン。
2010（平成22）年中通り大橋線開通。赤ちゃんの駅スタート。事業仕分けを実施。
2011（平成23）年桐生市マスコットキャラクターをキノピーに決定。桐生市制施行90周年・水道創設80周年記念式典。東北地方太平洋沖地震が発生し、市内において震度6弱の揺れを観測。
2012（平成24）年桐生市空間放射線量分布マップ作成。桐生新町重要伝統的建造物群保存地区に選定。岩手県宮古市からの災害廃棄物を本格受け入れ。2013（平成25）年中通り大橋4車線共用開始。絹撚記念館を郷土資料展示施設としてリニューアルオープン。サイエンスドクター事業の授業実践開始。岩手県宮古市からの災害廃棄物受け入れ終了。低速電動コミュニティバスMAYUによる遊園地、有鄰館間の走行開始。
2014（平成26）年第60回堀マラソン大会が大雪のため、初の中止。カッコソウ協議会設立。みどり市長へ任意合併協議会の設置申し入れ。天皇・皇后両陛下御来桐。織都桐生千三百年記念式典。「桐生・みどり新市建設研究会」設置。
2015（平成27）年平成27年度日本遺産に「かかあ天下-ぐんまの絹物語-」が認定（構成文化財12件の内6件が桐生市の文化財）。みどり市長へ任意合併協議会設置の再度申し入れ。日立市・桐生市親善都市提携50周年記念式典。マイナンバー制度開始。台湾雲林県諸都市との友好連携に関する覚書締結。
2016（平成28）年桐生市人口ビジョン及び桐生市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定。桐生・みどり新市建設研究会研究成果市民説明会。任意合併協議会設置申し入れに対するみどり市からの設置見送りの回答受領。
2017（平成29）年桐生が岡動物園のアジアゾウ（イズミ）死亡。山口晃氏を「桐生藝術大使」に任命。
2018（平成30）年桐生武井西工業団地完成。桐生市屋内遊戯場（キノピーランド）オープン。
2019（平成31・令和1）年黒保根町定住促進住宅完成。

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